レーシック,LASIK 】 Laser in Situ Keratomileusis
レーシックとは、角膜屈折矯正手術の一種で目の表面の角膜にエキシマ
レーザーを照射し角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術です

レーシック手術の流れ

1.レーシック フラップ形成
マイクロケラトームとよばれるカンナのような機械で角膜の表面を薄く削りフラップを作り、めくります。
マイクロケラトームの代わりにイントラレーザーによってフラップを形成する術式もあります。

2.レーシック 角膜修正
レーザーで角膜の形を修正します。最新のレーザー装置にはアイトラッカーという機能がついており、手術中に目が動いたとしてもコンピューター制御によって正しい位置にレーザーの位置が修正されます。

3.レーシック フラップ接着
その後フラップを元の位置に戻し、フラップが自然に接着するまで(約2〜3分)待ちます。
角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり(凹レンズを用いたのと同じ効果)、近視が矯正されます。
また、検眼のデータをもとにレーザー照射を調節することで乱視も矯正可能です。

4.レーシック 手術後
実質、約20分の手術です。
数分の休憩後、異常が見られない場合はそのまま帰宅となります。

レーシックの利点,欠点

レーシックの意外な素顔をまとめてみました。

利点
1.眼鏡やコンタクトレンズを使用する必要がなくなる。
  スポーツ選手の術例が多いのはこのためである。
2.手術をしても入院をする必要性がなく、短時間で済む。
3.生命保険などが適用されれば、手術費用がほぼ無料になるケースがある。
4.比較的に、成功率の高い手術である。
  (ただし、1%以下でも失敗のリスクはある)
5.乱視も矯正し回復できる。

欠点
1.低いとはいえ、他の手術同様,失敗,術後合併症等のリスクがゼロではない。
2.希望する全員が受けられる手術ではない。
  (角膜厚が足りない、合併症がある等で適応できない人がいる。)
3.まだ歴史が浅いため、長期に渡る安全性が確立されていない。
4.コントラスト感度が低下することがある。
5.術後一過性にハロ・グレアが出現する。
6.ドライアイになることがある。
7.眼圧が手術前よりも低下するため、眼圧検査時は
  レーシックを受けたことを申告する必要がある。
8.裸眼視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用しないときの視力)はほぼ間違い
  なく向上するが、矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用したときの視力)
  はかえって低下することがある。
9.角膜を削り過ぎると遠視になり、これを再度修正することは困難である。
10.角膜中心部の曲率しか変わらないので、夜間瞳孔が開くと角膜周辺部の術前
  と変わらぬ曲率をもつ部分を通った光線が網膜に到達するようになり、
  二重像を生じることがある。
11.近視の進行する10代などの若いうちは手術が受けられない。
12.レーシック自体の欠点とはいえないが、老眼になることは避けられないので、
  一生に渡って眼鏡が不要になるわけではない。
  また正視の人と同様、近視の人よりも老眼の自覚症状が強くなる。
13.航空身体検査基準に不適合となる
  {パイロットになれない(日本の航空各社の場合)}
14.白内障手術の際、眼内レンズの度数ずれをおこすことがある
(出典:ウィキペディア)

レーシック 統計情報

レーシックを実際に受けた人の情報をまとめてみました。

レーシックを受ける前の裸眼視力
@0.06〜0.1・・・57% A〜0.05・・・27% B0.2〜・・・16%

レーシックを受けた後にどれくらいまで視力回復したか》
@1.0以上・・・95%  A0.7〜0.9・・・5%

レーシックを受けた人の年齢
@20代、30代・・・78%  A10代、50代、60代・・・22%

レーシックを受けた人の男女比》
@男性・・・57%  A女性・・・43%

レーシック 費用

レーシック費用(手術費)についてです。
レーシック手術は、一般に言う保険が適用されません。
しかし、乱視を含む視力回復が、ほぼ安全に期待できるので、広く浸透してきました。
それに伴い、レーシックの費用も、だいぶ手軽なものとなってきました。
現在のレーシックの費用は、10万円〜60万円(両眼)と
だいぶクリニックによって開きがあります。
大切な自分の眼の手術ですので、費用だけではなく、
実績や設備などを十分考慮してクリニックを選ぶ事が重要です。

次に、レーシックの費用の控除など費用割引についてです。
レーシック手術は「レーザー角膜屈折矯正手術」という名称で、
保険の種類によっては手術給付金を受けることができます。
生命保険会社や契約内容によって異なりますが、レーシック手術を受けたということで、手術給付金が支 給される場合があります。
加入している生命保険会社へご確認下さい。
なお、申請には診断書が必要となります。

また、レーシックを含む屈折矯正手術が、医療費控除の対象となる場合があります。
医療費控除とは、一世帯(同一家族)の医療費の合計が10万円を超えた場合、
医療費の総額から10万円を差し引いた金額が税金控除額として加算されるという制度です。医療費控除の申請は確定申告時に行います。
なお、控除の対象となるかどうかは、各自治体また税務署によって異なります。
学生の方は、学割が利くなどの特典もクリニック独自であります。

このように、レーシックの費用については知っているとお得な情報もたくさんあります
ので、自身で検討した上で、クリニックと良く打ち合わせをする事が大切です。

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